Googleフォームで薬剤師向け勉強会の申し込みページを作成する

Googleフォームで薬剤師向け勉強会の申し込みページを作成する

薬剤師の勉強会やセミナーを開催するにあたって、申し込みの手間が掛かることがあります。従来は、FAXや電話連絡で申し込みをしていたのですが、Googleフォームを使えば、WEB上で簡単に申し込みページを作成することができます。勉強会やセミナーに申し込みをしたユーザーは、Googleスプレッドシートで管理できるので、個人情報の管理も最適です。

  • 2019年11月22日 作成

Googleフォームとは?

Googleフォームは、誰でも無料で使えるWebフォームを簡単に作成できるGoogleのサービスです。作成にあたっては、Googleアカウントが必要となります。また、Googleスプレッドシート(Excelのようなオンラインツール)と連携しており、Webフォームの回答データは、スプレッドシートに自動で保存されます。

最近作られたWebフォームであればSSL暗号化通信でセキュリティ的には安全ですが、古いWebフォームの場合、安全な設計になっていないことが多いです。その点、Googleフォームは、セキュリティ面も良いので、参加者の個人情報を扱うには最適な環境となっています。

薬剤師の勉強会に必要なフォームの項目

薬剤師の勉強会を行うにあたって、必要な項目や情報を揃えましょう。大きくわけて、勉強会内容と申し込み項目の2グループが必要です。

勉強会内容は、

開催日:○○年○○月○○日
開催時間:○○時~○○時
定員:○○名
参加資格:薬剤師
費用:○○円
会場:東京都○○区○○町 ○○ビルセミナールーム
主催者:○○在宅委員会
タイムテーブル:11:30 開場
12:00 ~ 14:00  ○○○○○○○○○○  講師 ○○薬局 ○○先生
14:00 ~ 15:00  質疑応答

申し込み項目は、

氏名:
メールアドレス:
電話番号:
薬剤師登録番号:
所属:
参加回数:初めて参加する or 1回以上参加したことがある
コメント:

となりますが、あくまでサンプルですので、適宜アレンジして利用ください。一般の方や、薬学生・薬局事務・ケアマネージャーなども参加できる勉強会もあるので、参加資格が書いてあると良いですね。

実際に作成してみましょう

では、実際に作成してみましょう。まずは、Googleアカウントが必要となります。Gmailを使っている方であれば問題ありません。お持ちでない方は、こちらからGoogleアカウントを作成してください

Googleアカウントを用意したら、こちらからGoogleフォームにアクセスして、左側の「Googleフォームを使ってみる」のボタンをクリック。

Googleにログインした後にGoogleフォームのトップページに来るので、左上のカラフルなプラスアイコンをクリックして、新しいフォームを作成する。

新しいフォームが作成されるので、まずは、薬剤師向け勉強会やイベント内容を記載する。必要な項目は、薬剤師勉強会タイトル・開催日・開催時間・定員・参加資格・費用・会場・主催者・タイムテーブルなど。

サンプルの薬剤師向け勉強会の内容を記載するとこのような感じになります。次は、申し込み項目を作成してみましょう。

申し込み項目は、赤丸がついている4つの箇所を触っていけば、簡単に申し込み項目を作成できます。左から、項目タイトルの入力・入力フォームの種類・必須項目かどうか・新規項目追加ボタンになります。

入力フォームの種類は、「記述式」が改行できないテキスト入力、「段落」が改行できるテキスト入力、「ラジオボタン」が単数選択リスト、「チェックボックス」が複数選択リスト、「プルダウン」が選択項目が多い場合の単数選択リストなどになります。

勉強会に参加する薬剤師が氏名を入力する場合のフォームのサンプルです。氏名には改行が必要ないので「記述式」を選び、必須項目にします。

勉強会に参加する薬剤師に参加回数の質問などをする場合、タイトルが参加回数、フォームの種類がラジオボタンになり、その項目名に、初めて参加する・1回以上参加したことがあるを設定します。画像の選択肢2は間違いなので、右側にある×ボタンで削除しましょう。

申し込み項目が作成できたら、ページ上部に戻り送信ボタンをクリック。作成した申し込みフォームのURLをコピーすることができます。

入力項目にメールアドレスを既に作成している場合は、メールアドレスを収集するにチェックは不要です。URLをコピーするには、鎖マークをクリックして短縮URLにチェックを入れると、短くてシンプルなURLをコピーできます。

以上でフォームが作成されたので、コピーしたURLをFacebookや当サイトで薬剤師向けに紹介することが可能になります。こちらがフォームのサンプルです。

Googleスプレッドシートで申し込み者を管理する

フォームができて実際に薬剤師が申し込みをした場合は、先程作成したフォーム作成画面から申し込み者を確認することができます。「回答」のタブをクリックしてください。

まだ申し込み者がいませんが、こちらがフォームの回答が集まるページです。フォームを作成したユーザーのみ見ることができます。

申し込み者が集まってきたら、Googleスプレッドシートで管理してみましょう。まずは、赤いアイコンをクリック。

新しいスプレッドシートを選択して作成をクリック。

スプレッドシートが作成されて、表組に申し込み者が記載されます。再度、このスプレッドシートにアクセスしたい場合は、Googleスプレッドシートのページからログインして閲覧できます。

薬剤師の勉強会の告知方法

様々な準備が整ったら、告知が必要となります。都道府県の薬剤師会や薬科大学の勉強会やセミナーであれば集客は容易ですが、そうでない場合は、Facebookの告知や薬剤師情報メディアをつかってみましょう。

Facebookで告知

Facebookで告知する場合は、Facebookイベントの作成やFacebookで投稿することで告知することができます。先にFacebookページを作成してからの方が、個人の投稿より望ましいかと思います。しかし、FacebookページやFacebookイベントの管理の操作が複雑なので、こちらのサイトでその方法をまとめたいと思います。

当サイトで告知

当サイトでは、無料で薬剤師向け勉強会やイベントを告知することができます。ページ上部にあるイベント作成ボタンからFacebookアカウントでログインして作成してください。

Pharmet編集部

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医療崩壊・社会経済不安といった状況を引き起こしたCOVID-19 について、今、薬剤師にどのような 視点が必要なのかを研修します。 午後はメディアの情報の視点から市川衛先生に、正確な情報を考える薬剤師の視点から青島周一先生 に、情報の吟味について学びます。

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