薬剤師向け勉強会やセミナーの会場をレンタルスペースや貸し会議室で探す

薬剤師向け勉強会やセミナーの会場をレンタルスペースや貸し会議室で探す

薬剤師向けの勉強会やセミナーを開催するには、会場が必要となってきますが、勤務先の薬局に十分な広さがなかったり、勤務先の薬局と関係ないグループの勉強会の場合は、薬局を会場にするのが面倒な時もあると思います。今回は、レンタルスペースや貸し会議室などで勉強会を開催する方法についてご案内します。

  • 2019年12月7日 作成

レンタルスペース・貸し会議室を探す

レンタルスペースとは、ビルやマンションなど空き部屋や会議室を時間単位で提供するサービスです。使用用途やセミナー内容にマッチした様々なスペースをWEB上で検索して、予約や申し込みができるサービスが増えてきました。使用用途は、ビジネスや勉強会・セミナーだけでなく、プライベートの集まりやヨガやダンス・撮影なども行われています。

今回の記事では、薬剤師向けの勉強会・セミナーのためのレンタルスペース検索サイトをいくつかご紹介します。

スペースマーケット

スペイシー

スぺナビ

会議室.COM

こちら以外にもレンタルスペースや貸し会議室の検索サイトはありますので、Googleで「地域名 + レンタルスペース」などで検索してみてください。

区民センター・コミュニティセンターの会議室を探す

薬剤師の勉強会やセミナーでは、参加費用が比較的高くなっていますが、営利目的ではなく無料に近い場合には、区民センターやコミュニティセンターの会議室を借りることができます。勉強会に参加する薬剤師が支払う参加費用は、会議室の大きさに合わせて、金額の縛りがある場合もありますので、注意事項を確認しつつ探してみてください。東京都内になりますが、サンプルとしていくつか紹介させて頂きます。

基本的には、その区民であるメンバーがいることを条件に施設にグループ登録をした後、抽選で会議室の利用が決定します。借りる時間や会議室の広さに対して、かなり格安で借りることができます。

kaigishitsu.239.tokyoというサイトでは、駅から徒歩10分以内で、その区民以外の誰もが住所に限らず登録すれば借りられる会議室のある施設をまとめて掲載しているので、ご活用ください。

江東区総合区民センター

墨田区みどりコミュニティセンター

kaigishitsu.239.tokyo

区民センター・コミュニティセンターの会議室を借りるには、条件等を必ず確認ください。一度登録してみれば、その後は割とスムーズに利用できるので、定期的に薬剤師勉強会を開催するのに便利かもしれません。

レンタルスペース・貸し会議室の注意点

何回も開催していれば、さほど問題ないかと思いますが、初めてレンタルスペースや貸し会議室を借りて薬剤師向け勉強会を開催する場合の確認事項を記載しました。

管理人がいる or いない
エレベーターがある or ない
エアコンがある or ない
トイレが会議室外にある or 会議室内にある
ビルの入り口がわかりやすい or わかりにくい
駅からの道がわかりやすい or わかりにくい
プロジェクターがある or ない
音響設備がある or ない

管理人がいない場合、電気錠やスマートロックになっているところもあります。特にレンタルスペースに多く、初めて借りる場合は、戸惑うこともあるでしょう。勉強会を開催する前になるべく早く行って開錠しましょう。エレベーターがない場合や部屋のエアコンの効きが悪い場合もあるので、真夏の開催には気をつけてください。

マンションの一室を貸している小さめの部屋では、トイレが勉強会スペースと同じ部屋にあり、トイレの音などに気を使うので、図面で位置を確認しましょう。

主催者がプロジェクターの設定・勉強会代や出席者の管理・講義準備を同時に行うのは大変なので、必ず主催側は3人以上いると望ましいです。

申し込みフォームを作成する

勉強会の会場の予約ができたら、申し込みフォームを作成しましょう。大きな団体に所属していれば、専用のWEBサイトから申し込みができるシステムが整っていますが、小さな薬剤師グループの場合はそうでないため、「Googleフォーム」などの無料で作成できる申し込みフォームを使用しましょう。

詳しい作成方法は、こちらの記事に記載しました。

薬剤師の勉強会の告知方法

様々な準備が整ったら、告知が必要となります。都道府県の薬剤師会や薬科大学の勉強会やセミナーであれば集客は容易ですが、そうでない場合は、Facebookの告知や薬剤師情報メディアをつかってみましょう。

Facebookで告知

Facebookで告知する場合は、Facebookイベントの作成やFacebookで投稿することで告知することができます。先にFacebookページを作成してからの方が、個人の投稿より望ましいかと思います。しかし、FacebookページやFacebookイベントの管理の操作が複雑なので、こちらのサイトでその方法をまとめたいと思います。

当サイトで告知

当サイトでは、無料で薬剤師向け勉強会やイベントを告知することができます。ページ上部にあるイベント作成ボタンからFacebookアカウントでログインして作成してください。

Pharmet編集部

薬剤師お役立ちコラム

スキル向上のため薬剤師勉強会やセミナーを開催してみよう!

Webセミナーを開催するためのツール「Googleハングアウト」

WebセミナーやWeb勉強会を開催したい方に向けて、無料でビデオ通話ができるツール「Googleハングアウト」の使い方についてご案内します。当サイトでは、Webセミナーと呼んでいますが、その他の呼び方として「オンラインセミナー」「ウェビナー」とも呼ばれます。Webセミナーのツールは、オンラインミーティングにも代用できるので、今後のIT化や遠隔服薬指導などに向けて学んでいくべきツールになります。

Webセミナーを開催するためのツール「Googleハングアウト」

薬剤師向け勉強会やセミナーのテーマサンプル集

今までに開催された薬剤師の勉強会やセミナーのテーマや演題を集めてみました。テーマに沿って勉強会が進められる場合と、大まかなテーマがあり発表者側に演題内容が委ねられている勉強会もあります。集めたサンプルの中で、自分でもできそうなテーマや演題を探して勉強会開催の参考にしましょう。

薬剤師向け勉強会やセミナーのテーマサンプル集

薬剤師向け勉強会やセミナーの会場をレンタルスペースや貸し会議室で探す

薬剤師向けの勉強会やセミナーを開催するには、会場が必要となってきますが、勤務先の薬局に十分な広さがなかったり、勤務先の薬局と関係ないグループの勉強会の場合は、薬局を会場にするのが面倒な時もあると思います。今回は、レンタルスペースや貸し会議室などで勉強会を開催する方法についてご案内します。

薬剤師向け勉強会やセミナーの会場をレンタルスペースや貸し会議室で探す

Googleフォームで薬剤師向け勉強会の申し込みページを作成する

薬剤師の勉強会やセミナーを開催するにあたって、申し込みの手間が掛かることがあります。従来は、FAXや電話連絡で申し込みをしていたのですが、Googleフォームを使えば、WEB上で簡単に申し込みページを作成することができます。勉強会やセミナーに申し込みをしたユーザーは、Googleスプレッドシートで管理できるので、個人情報の管理も最適です。

Googleフォームで薬剤師向け勉強会の申し込みページを作成する

開催予定の薬剤師向け勉強会・セミナー・イベント

地域や患者さんのための薬剤師勉強会などに参加してみよう!

地域包括ケアシステムにおける薬物治療学~薬剤師が実践する疾病管理~シリーズ3 大腸癌

地域包括ケアシステムにおける薬物治療学シリーズは、エビデンスに基づく薬物治療を学び、個々の患者に適した薬学管理、疾病管理及び服薬管理について参加型形式で学習します。 シリーズ3は「大腸癌」をテーマに2回構成で学びます。

オンライン・Webセミナー

98
木曜日

次期改訂モデル・コアカリキュラムに基づく実務実習に向けて ~ 薬局・病院・大学(三薬)の連携により学生の薬物治療の実践的能力を強化するために ~

2019年より始まった改訂モデル・コアカリキュラム(以下、現行コアカリ)に基づく実務実習として 4 期制が開始となり、薬局・病院の順番で 22 週間の一貫性のある実習が行われていますが、多くの指導薬剤師の方々から、「薬局と病院とでお互いどのような実習が行われているのかを知りたい」、「大学での事前準備としてはどのような実習をしているのか教えて欲しい」などの要望を頂いています。この経験から、薬局、病院そして大学の三者がお互いのことを良く分かっていないことが改めてクローズアップされ、三者の連携強化こそが一貫性のある実務実習にとって非常に重要になると思われます。 折しも 2024年4月を目途に、次期改訂モデル・コアカリキュラム(以下、次期コアカリ)が、医学・歯学教育と同時にスタートする予定となっており、2029年2月からはこの次期コアカリに基づく実務実習が開始される予定です。

東京

94
日曜日

はじめての研究 超入門 ~χ2検定、t検定って何?~

学会発表や論文でよく目にする「χ2検定」「t検定」。統計解析をしたことが無い方が理解できるように、どのような時にこれらの検定を用いるのか、結果をどう解釈することができるのか解説します。また、高価なPCソフトを使用せずに、誰でも直ぐに解析できる方法についても説明します。統計解析の第一歩である「χ2検定」「t検定」をマスターしましょう。

オンライン・Webセミナー

93
土曜日

薬学ベーシックコース「薬物治療アップトゥデート講座①」

【第1部について】医薬品の化学構造式に含まれる官能基の重要性を実際の医薬品の例を用いてわかりやすく説明します。水溶性や酸性・塩基性など、有機化学を使うと医薬品の化学がわかりやすくなることを実感していただけたら幸いです。 【第2部について】20世紀半ばにペニシリンをはじめとする抗生物質が実用化され、長年人類を苦しめてきた感染症の脅威は大幅に軽減されました。コロナ禍の今日においても新薬が次々と開発され、感染症治療の新時代が築かれつつあります。この講座では、感染症治療薬の実態について、最新のトピックスを交えて紹介していきます。

オンライン・Webセミナー

93
土曜日

褥瘡治療に対するトータルアプローチ ~診療報酬改定で求められる知識と技術~

褥瘡は、75歳上の高齢者が7割を占めると言われており高齢者に特有の疾患と言われることも多いのが特徴です。褥瘡の発生には、疾患、身体機能の変化や介護状況などの療養環境、服用薬剤の影響、栄養状態など様々な影響を与えることがあり、褥瘡の発症には患者を総合的に評価することが非常に重要です。そのため「創」を見るだけでなく、患者の背景を読み解くことが非常に重要です。褥瘡治療は外用薬による治療が一般的で薬剤師の介入は、基剤を重視した薬物療法の提案が一般的でが、令和4年度の診療報酬改定で褥瘡の発生リスクへのアセスメントも求められるようになりました。治療と予防の両立を行いながら外用薬提案だけでなく、内服薬や患者背景を含めたトータルアプローチを行い、より実践的な治療戦略を組み立てていくために必要な知識と技術をお話いたします。

オンライン・Webセミナー

87
日曜日

薬学エキスパートコース「わかりやすい臨床統計講座」第6回

本講座では患者の健康や薬物治療の向上につながる研究を計画する上で必要な臨床統計を実践的に学ぶことができます。薬剤師の貢献度を数値化して経営サイドにアピールしたり、学会発表や論文投稿につなげる試みを支援します。 また、臨床試験デザインの考え方をわかりやすく学ぶことができますので、企業や行政の方の参加も歓迎いたします。(全6回シリーズ)

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86
土曜日

薬学エキスパートコース「わかりやすい臨床統計講座」第5回

本講座では患者の健康や薬物治療の向上につながる研究を計画する上で必要な臨床統計を実践的に学ぶことができます。(全6回シリーズ) 第5回では観察研究において必ず対処しなければならない「交絡」について、近年この交絡への対処としてよく用いられている「傾向スコア」とは何か?傾向スコアを用いた解析方法にはどんなものがあるのか?傾向スコアを用いた解析における注意点は何か?を中心にわかりやすくコンセプトをお伝えいたします。初学者から傾向スコアを用いた解析を行ったことがある方(傾向スコアを用いた論文をある程度読める方)までどなたでもご参加ください。

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730
土曜日

薬剤師の視点で関わる多疾患併存(マルチモビディティ)

高齢化の進行により、多疾患併存(マルチモビディティ:以下マルモ)の患者は増加しています。マルモ患者では、処方薬も増えがちであり、プライマリ・ケア薬剤師は個別性の高いケアや多職種との連携も必要となり,まさに総合力が試されます。 実際のマルモ症例に対するアプローチをカンファレンス形式で考えましょう。

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710
日曜日

再考!ポリファーマシー 〜真に効果的なアプローチとは~

ポリファーマシーは高齢社会において日常的に遭遇する問題となっており、様々な介入が行われていますが、その介入効果の結果については、検討の余地があります。本セミナーでは、ポリファーマシー介入の要因やそのメカニズムを探り、真に効果的な介入対象・介入方法・アウトカムとは何かについて、一緒に考えたいと思います。

オンライン・Webセミナー

710
日曜日

高齢者の「高血圧」「糖尿病」「脂質異常」に対する忍容性をふまえたアプローチ

まず、予防医学的側面として、「診療ガイドライン」における近年の改訂内容をふまえ、「高血圧」「糖尿病」「脂質異常」に対する薬物療法の意義について述べさせていただきます。 つぎに、忍容性と多面的アウトカムをふまえた、高齢者における「高血圧」「糖尿病」「脂質異常」の治療目標ついて論じさせていただきます。 その上で、高齢者の「高血圧」「糖尿病」「脂質異常」に対する生活習慣・薬剤使用(処方)の適正化と、薬剤起因性老年症候群の防止を念頭においた、食事・運動療法を含めたアプローチについて先生方と考えることができればと考えております。

オンライン・Webセミナー

710
日曜日

漢方薬は何故複数生薬からなるか?その利点と欠点 /漢方方剤の組成から適応症を理解する

漢方薬の中には独参湯・将軍湯など、一つの生薬から成るものもあるが、基本的には生薬を組み合わせて成り立っている。生薬の組み合わせは、馬王堆漢墓から出土した五十二病方に記載があり、傷寒論以前から生薬の組み合わせが存在していたことが分かっている。桂枝湯の「湯」はスープを意味し、生薬を組み合わせることで、いく通りもの処方ができる。例えば、生薬が 5 つあれば、その組み合わせは 31 通りある。さらに、桂枝湯と桂枝加芍薬湯のように組み合わせが同じでも一つの生薬の分量が異なると違う薬効を持つことになれば、無数の処方を作ることが可能である。当日は漢方処方の組み合わせの妙につき、お話したい。

オンライン・Webセミナー

79
土曜日

高齢者のメンタルヘルスと薬物療法

高齢者には不眠症、うつ病、妄想症(遅発性パラフレニー)、不安障害、認知症、せん妄など様々な精神神経疾患がみられる。各疾患や症状で治療薬は異なるものの、1.非薬物的対応の優先、2.安全性に配慮した薬物療法という点で共通している。薬物療法に際して参考となる「高齢者の安全なガイドライン2015(日本老年医学会)」や「高齢者の医薬品適正使用の指針(厚生労働省)」などのガイドラインや指針の作成に携わられた水上勝義先生に、各疾患に対する薬物療法についてお話いただく。

オンライン・Webセミナー

626
日曜日

薬学エキスパートコース「わかりやすい臨床統計講座」第3回

本講座では患者の健康や薬物治療の向上につながる研究を計画する上で必要な臨床統計を実践的に学ぶことができます。薬剤師の貢献度を数値化して経営サイドにアピールしたり、学会発表や論文投稿につなげる試みを支援します。 また、臨床試験デザインの考え方をわかりやすく学ぶことができますので、企業や行政の方の参加も歓迎いたします。

オンライン・Webセミナー

625
土曜日

「口腔に関する理解を深めよう 〜薬局窓口で患者さんにお口についてのワンポイント アドバイスをするために〜/薬剤師がおさえておくべき薬剤性口腔内トラブルと対応」

超高齢化社会を見越して薬剤師にはこれまでの薬学的管理・指導のみならず、医療機関に通院していない国民に対しての健康サポート機能をも担うことが求められるようになってきました。薬局を訪れた患者さんに薬剤の口腔への影響のみならず、口腔ケア、口腔の疾患、口腔と全身疾患の関 係などを指導し、必要時に歯科受診を勧奨することはその1つとなります。今回は患者さんにアドバイスをするための基礎となる①口腔や歯について②口腔ケア用品について③全身に影響する口腔疾患について④薬剤による口腔への影響について概説します。明日からの臨床の場でのワンポイントアドバイスのために役立てていただければ幸いです。

オンライン・Webセミナー

625
土曜日

第1回がんプロフェッショナル研修会 「小児がん長期フォローアップと移行期支援/薬剤師ができる小児がんサポートの可能性」

小児がんは希少疾患の集合で、医療者は様々な治療プロトコールを用い、年齢・体格や、成長・発達が大きく異なる患者に対応する。疾患治癒後のサバイバーには、成長発達期のがんの罹患とがん治療による慢性健康障害リスクがあり、それぞれの身体状況や成長発達・成熟・加齢に応じ、医療・心理社会的問題への配慮が必要になる。小児がんサバイバーが、腫瘍治療急性期から慢性期、小児医療から成人医療へと移行するにあたり、晩期合併症リスクにあわせた自己健康管理と医療・支援が受けられるよう、複数の専門家や多職種で連携しサポートすることが重要である。

オンライン・Webセミナー

619
日曜日