Webセミナーを開催するためのツール「Googleハングアウト」

Webセミナーを開催するためのツール「Googleハングアウト」

WebセミナーやWeb勉強会を開催したい方に向けて、無料でビデオ通話ができるツール「Googleハングアウト」の使い方についてご案内します。当サイトでは、Webセミナーと呼んでいますが、その他の呼び方として「オンラインセミナー」「ウェビナー」とも呼ばれます。Webセミナーのツールは、オンラインミーティングにも代用できるので、今後のIT化や遠隔服薬指導などに向けて学んでいくべきツールになります。

  • 2020年4月12日 作成

Googleハングアウトとは?

Googleが無料で提供している無料チャット・ビデオ通話ツールです。2020年には、Googleハングアウトが「Chat」「Meet」に分割される情報もありますが、引き続きGoogleハングアウトが使用できるので、Googleハングアウトの使い方をご紹介します。

Googleハングアウトを利用するには、「Google Chrome」と「Googleアカウント」が必要になります。お持ちでない方のため、Google ChromeのダウンロードとGoogleアカウントの登録についても記載しています。

Google Chromeのダウンロード

「Google Chrome」は、Googleハングアウトが簡単に使える無料のウェブブラウザです。デスクトップパソコンやノートパソコンにこちらのURLからダウンロードして下さい。 スマートフォンでもGoogleハングアウト用のアプリがありますが、画面サイズが小さいので、セミナーや会議に向いていません。

Google Chrome

Googleアカウントの登録

「Google Chrome」をダウンロードしてインストールしたら、次に「Googleアカウント」を登録しましょう。「Googleアカウント」は、無料で様々なGoogleのサービスを使用することができるアカウントです。Gmailやアンドロイドのスマートフォン利用者は、既に登録済みです。お持ちでない方は、こちらのURLから作成して下さい。

新規にアカウントを作成する場合、お持ちのメールアドレス(○○○@yahoo.co.jpや○○○@hotmail.co.jpなど)を登録するか、Googleのメールアドレス(○○○@gmail.com)を新規に作成することが必要になります。

Google ChromeにGoogleアカウントでログイン

「Googleアカウント」を登録できたら、「Google Chrome」を立ち上げて、何の文字でも良いのでキーワード検索してください。 検索結果の右側にログインボタンが表示されるのでクリックしてログインページに行き、ログインして下さい。

Webセミナーやオンラインミーティングのスケジュールを登録

ログイン後にログインボタンがあった場所に、ドットでできたアイコンとアカウント名のアイコンが表示されます。 ドットでできたアイコンをクリックします。すると、Googleのサービスアイコンがリストに出てきます。 その中のカレンダーアイコンをクリックします。

カレンダーが表示されたら、Webセミナーを開催したい日時でカレンダーの升目をクリックしてください。予定を登録できるポップアップが出てくるので、そのポップアップの下側にある「その他オプション」をクリックしてください。

詳細なスケジュールを登録できる画面に切り替わったら、タイトル・日時・場所・ビデオ会議・説明・ゲスト(参加者)などの各設定を登録していきます。ビデオ会議の選択項目では、必ずハングアウトを選択してください。

各項目を選択・入力すると下記のような画面になります。この状態で保存をすればハングアウトを使用できるWebセミナーのスケジュール登録ができます。

Googleハングアウトに接続

試しにGoogleハングアウトに接続してみましょう。登録されたスケジュールをクリックすると、ポップアップの中に「Hangoutsに参加」が表示されているので、それをクリックしてください。登録したスケジュールの時間以外でも、Googleハングアウトに接続することができます。

「Hangoutsに参加」をクリックするとブラウザがマイクとカメラの使用許可を求めてくるので、許可をクリックしてください。パソコンのカメラが起動して、自分が画面に映りだされます。

ハングアウト参加ボタンが出てくるので、それをクリックしてください。

参加ボタンを押すとビデオ通話画面になります。参加者がいる場合は、右下に参加メンバーが表示されます。次に、自分のパソコン画面で表示している勉強会スライドなどをビデオ通話画面に映し出しましょう。画面右上の丸ぽちマークをクリックして下さい。

画面右上の丸ぽちマークをクリックすると、メニューが出てくるので、「画面を共有」をクリックして下さい。

「あなたの全画面」か「アプリケーションウインドウ」の選択が出てくるので、自分のパソコンの共有する範囲を選択してください。Google Chromeだけを共有したい場合は、「アプリケーションウインドウ」を選択、パワーポイントなどのアプリケーションを共有したい場合は、「あなたの全画面」を選択してください。

この機能で勉強会資料などを参加者に共有することができます。アプリケーションウインドウを選択した場合は、Googleドライブに資料をアップロードして、ブラウザでその資料を開くと、参加者にも見える範囲で資料を共有することができます。

他の参加者がハングアウトに入ってくると、右下に表示されます。カメラをONに設定している場合は、顔画像が表示されます。マイクをOFFにしている場合は、マイクのアイコンに斜め線が入ります。

参加者を登録して招待

他の参加者を招待するには、スケジュールから追加登録してください。「ゲストを追加」をクリックしてメールアドレスを入力してください。スケジュールに参加者が並ぶことによって、参加人数を把握しやすくなります。招待された参加者は、参加者自身のカレンダーにスケジュールが表示されて、そこからハングアウトに接続することができるようになります。

Googleハングアウトの注意点

ハングアウト接続人数に制限がある

Googleハングアウトのビデオ通話は、最大25人までです。「G Suite」と呼ばれる有料版ですと、100人以上の接続が可能ですが、大規模な勉強会やカンファレンスでない限り、無料版で問題ないでしょう。

音声や画質はZOOMに比べて劣る

Googleハングアウトの他にも様々なツールがあり、中でも「ZOOM」がハングアウトに比べて、音声も画質も良いです。しかし、勉強会程度でそこまでの音声や画質を求められないので、Googleハングアウトで十分でしょう。

開催者のインターネット接続条件

開催者のインターネット接続条件によって、参加者に届く音声が途切れ途切れになったり、デジタルボイスになってしまったりするので、できる限り良い接続環境で開催してください。スマートフォンのテザリングよりは、安定したWi-Fiの無線環境やケーブル接続の方が望ましいです。

勉強会中の参加者のミュート

勉強会開催中に参加者のマイクがONになっていると、さまざまな雑音が入ってくるので、ハングアウトの画面からマイクアイコンをクリックしてOFF(ミュート)にしてもらう案内をしましょう。

参加者のパソコン不具合

勉強会参加者のパソコンで、マイクやカメラに繋がらないなどの問題は必ず発生するので、開催時間より早めに参加してもらいましょう。音声が通じない場合は、チャット機能も付いているので、テキストメッセージでフォローも可能です。

音声のハウリング

パソコンとモニターやマイクなどを接続していると、複数の音声入力を同時に拾ってしまい、キーンというハウリング音を発生してしまう場合があります。その時は、どれかの音声入力をゼロにして下さい。

音声入力用のマイク

ノートパソコンの音声入力機能は、参加者側に届く音が遠くなってしまい、会話や音声が聞き取りにくくなるので、マイク機能が付いたイヤホンをパソコンに接続して使いましょう。身近なものですと、iPhoneのイヤホンにマイク機能が付いているので、Webセミナーで十分に使うことができます。

当サイトでWebセミナー告知

当サイトでは、無料で薬剤師向け勉強会やイベントを告知することができます。ページ上部にあるイベント作成ボタンからFacebookアカウントでログインして作成してください。

Pharmet編集部

薬剤師お役立ちコラム

スキル向上のため薬剤師勉強会やセミナーを開催してみよう!

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薬剤師向け勉強会やセミナーのテーマサンプル集

今までに開催された薬剤師の勉強会やセミナーのテーマや演題を集めてみました。テーマに沿って勉強会が進められる場合と、大まかなテーマがあり発表者側に演題内容が委ねられている勉強会もあります。集めたサンプルの中で、自分でもできそうなテーマや演題を探して勉強会開催の参考にしましょう。

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薬剤師向け勉強会やセミナーの会場をレンタルスペースや貸し会議室で探す

薬剤師向けの勉強会やセミナーを開催するには、会場が必要となってきますが、勤務先の薬局に十分な広さがなかったり、勤務先の薬局と関係ないグループの勉強会の場合は、薬局を会場にするのが面倒な時もあると思います。今回は、レンタルスペースや貸し会議室などで勉強会を開催する方法についてご案内します。

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Googleフォームで薬剤師向け勉強会の申し込みページを作成する

薬剤師の勉強会やセミナーを開催するにあたって、申し込みの手間が掛かることがあります。従来は、FAXや電話連絡で申し込みをしていたのですが、Googleフォームを使えば、WEB上で簡単に申し込みページを作成することができます。勉強会やセミナーに申し込みをしたユーザーは、Googleスプレッドシートで管理できるので、個人情報の管理も最適です。

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開催予定の薬剤師向け勉強会・セミナー・イベント

地域や患者さんのための薬剤師勉強会などに参加してみよう!

薬剤師の視点からみた救急外来部門における感染対策 ~渡航者への対応も含めて~

救急外来部門は感染症に対する曝露リスクの高い部門といえる。そのため、救急関連および感染関連の 5 学会が合同で「救急外来部門における感染対策チェックリスト」を作成した。チェックリストでは、管理体制や患者対応の方法などが示されているため、各医療機関の実情に合わせたマニュアル作成の一助となる。近年は諸外国からの旅行者が増加しており、世界のあらゆる国や地域から感染症が持ち込まれる可能性がある。特に、7 月から 9 月にかけてはオリンピック・パラリンピックという国際的なイベントが予定されており、多くの外国人が日本を訪れることが分かっているため、事前の準備や対策をしておくことが求められる。 本講演では、薬剤師が救急外来部門での感染対策において、どのような役割を果たせるかという視点を通して、調剤薬局等においてもどのような対策ができるか皆さんと共に考えていきたい。

オンライン・Webセミナー

523
日曜日

がんゲノム医療におけるチームアプローチと遺伝カウンセリング

がん領域においては、分子レベルでのがんの発生機序の解明と共に、分子標的薬や免疫チェックポイント阻害薬の開発が急速に進んでいる。遺伝子バリアントに基づいて診断・治療を行うゲノム医療の実装化が進み、個別化医療が推進され、コンパニオン診断やがん遺伝子パネル検査が保険医療として実施されるようになった。 ゲノム情報の活用では、その意味や意義を理解した上で意思決定していくことが大切であり、ゲノム医療を担う多職種の人材育成が急務とされている。また、遺伝に関わる情報が潜在することから、その不変性、予測性、共有性といった特徴に関する情報提供や、支援体制の充実が不可欠である。がんゲノム医療におけるチームアプローチと遺伝カウンセリングの現状と課題について述べる。

オンライン・Webセミナー

522
土曜日

薬剤師だから気付くフィジカルアセスメント推論力

バイタルサイン収集手技習得、アセスメント実技実習、活用実例紹介により、明日からの実践に繋げます。講師に医師、看護師、薬剤師(病院、薬局)、救急救命士を迎え、薬剤師としてのアセスメントの重要性を多職種の中で実感ください(年2回開催、同内容)。 同内容で4月(第1回)と5月(第2回)に開催します。 後援:多様な新ニーズに対応する「がん専門医療人材(がんプロフェッショナル)」養成プラン(文部科学省)-高度がん医療を先導するがん医療人養成-

京都

418
日曜日

多面的視点で考える COVID-19 午前の部

医療崩壊・社会経済不安といった状況を引き起こしたCOVID-19 について、今、薬剤師にどのような 視点が必要なのかを研修します。 午前は、感染症専門医の岩田健太郎先生から、医療統計を読み解くスキルについて五十嵐中先生から、 真実にせまる知識を学びます。

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418
日曜日

多面的視点で考える COVID-19 午後の部

医療崩壊・社会経済不安といった状況を引き起こしたCOVID-19 について、今、薬剤師にどのような 視点が必要なのかを研修します。 午後はメディアの情報の視点から市川衛先生に、正確な情報を考える薬剤師の視点から青島周一先生 に、情報の吟味について学びます。

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418
日曜日

多職種連携の共通言語はフィジカルアセスメント! ~患者状態や家族背景を共有しよう~

多職種連携チーム医療の中で、薬剤師のフィジカルアセスメント目的(薬物療法の副作用発見、効果判定)は、医師、看護師とは異なります。本講座では実症例を用いて問診、検査から診断、治療の考え方を学びます。薬剤師が医師の処方設計の過程を理解することで、安全で最適な薬物治療を目指した、より的確な処方提案を可能にします。 新型コロナ感染症の状況に鑑み中止を決定した場合は、講義を収録し、6月の1か月間、受講者の皆様にオンデマンド配信する予定です。 後援:多様な新ニーズに対応する「がん専門医療人材(がんプロフェッショナル)」養成プラン(文部科学省)-高度がん医療を先導するがん医療人養成-

京都

411
日曜日

循環器疾患の病態・症状・治療について ~不整脈の理解を深めよう~

心臓の生理学の復習をはじめ、不整脈の検査・分類・抗不整脈について学ぶ。 心房細動、心室性不整脈といった比較的頻度の高い循環器系の疾患について理解を深める。

オンライン・Webセミナー

410
土曜日

そうだ研究、してみよう

研究は、大学にいる一部の人が携わるものと思いがちです。しかし、薬局やドラッグストア、病院の薬剤部で研究を行い、その成果を提示して新しい知見を届ける活動が必要になっています。今回は三部構成で、1.リサーチクエスチョンの立て方 2.研究計画のたて方 3.研究計画の倫理申請書の書き方について双方向のセッションを行い、研究をするために必要な知識を学びます。

オンライン・Webセミナー

321
日曜日

Multimorbidity(多疾患併存)を薬剤から考える

我が国では高齢者の増加に伴って、Multimorbidity(多疾患併存):「複数の慢性疾患を併存し、診療の中心となる疾患が設定し難い状態」の患者が増加しています。Multimorbidity患者では、そうではない患者に比べてポリファーマシーが生じやすく、「死亡率が高い」「QOLが低い」「医療費が高い」など望ましくない臨床アウトカムであることが明らかになっています。 本セッションでは、これらを含め、薬剤を主眼に皆様と考えたいと思います。

オンライン・Webセミナー

36
土曜日

注射薬の無菌混合調製~外来化学療法と在宅療法~

注射薬調製に必要な基本的知識を学び、クリーンベンチや安全キャビネット内で注射薬の取り扱い、無菌操作、輸液・TPNの混合調製手技を実習します。 さらに、外来化学療法の実際、注射薬の安全管理上の注意や投薬後フォローの重要性など一歩踏み込んで考えます。 注射薬混合調製が初めての方も大歓迎です。 後援:多様な新ニーズに対応する「がん専門医療人材(がんプロフェッショナル)」養成プラン(文部科学省)-高度がん医療を先導するがん医療人養成-

京都

228
日曜日

科学的根拠のある処方提案 症例検討WS-Ⅳ (日本アプライド・セラピューティクス学会 症例解析WS)

このワークショップは高齢者薬物治療認定薬剤師制度の認定要件となるワークショップです。 高齢者薬物治療認定薬剤師制度WS-Ⅳは、共催開催となる日本アプライドセラピューティクス学会『科学的・合理的に薬物治療を実践するためのワークショップ「症例解析&文献評価ワークショップ」』の症例解析コースを受講していただきます。 処方提案を成功させるためには、科学的な根拠に基づく処方解析を行うことが重要なポイントとなります。 このワークショップでは、患者の背景情報(主観的、客観的情報)を系統的に収集・評価し、ガイドラインなどの科学的根拠をもとに非薬物治療、薬物治療の妥当性を検討の上、薬物治療を提案できる能力を養います。 ハウツーに終わらず、様々な臨床の課題に応用できる力をしっかり身に着けることのできるこのワークショップで学ぶことで、薬物治療の評価から処方設計に必要となる総合的な能力を身に着けて頂きます。

オンライン・Webセミナー

223
火曜日

皆で考えよう、経口肺がん分子標的治療薬の服薬管理と薬薬連携

「薬機法改正や診療報酬からみえるがん患者に対する薬剤師の関わり方」長久保久仁子先生(株式会社メディカルファーマシィー ミキ薬局日暮里店) 。「医師の立場より」駄賀晴子先生(大阪市立総合医療センター 腫瘍内科)。「病院薬剤師の立場より」上ノ段 友里先生(中津市立中津市民病院 診療部 薬剤科)。「保険薬局薬剤師の立場より」本田雅志先生(総合メディカル株式会社 そうごう薬局天神中央店)。今後の服薬管理の目指す姿と今後の取り組み~タグリッソを例に~ 。

オンライン・Webセミナー

218
木曜日

薬剤師3.0セミナー【実践編】

12月に2日間にわたって開催した薬剤師3.0セミナー【導入編】では、薬剤師の専門性は、薬を渡すまでなのか(対物)、薬を飲んだ後までなのか(対人)を今一度考え直す機会を提供した。そして薬剤師としての自身の立ち位置とオンライン上のコミュニティの中で、自分一人ではどうにもならないことも、自己開示と情報共有した仲間と一緒なら設定したゴールに向かって、達成できるということを実感していただいた。 次のステップとなるこの実践編のセミナーでは、薬剤師に在宅で専門家として活動できるための知識・技能・態度を身につけ、患者ごとにFAFが回せるようになることをゴールに模擬症例を用いてチームで検討していく。 これらの取り組みを通じて、薬剤師の業務スキル、薬局の業務フロー、薬剤師のマインドセットを整理しなおすことで、薬剤師のwhyに根付いた強いパワーが生まれるはずである。

オンライン・Webセミナー

214
日曜日

地域包括ケアシステムにおける薬物治療学~薬剤師が実践する疾病管理~シリーズ6 心不全

地域包括ケアシステムにおける薬物治療学シリーズは、エビデンスに基づく薬物治療を学び、個々の患者に適した薬学管理、疾病管理及び服薬管理について参加型形式で学習します。 シリーズ6は「心不全」をテーマに2回構成で学びます。 心不全は我が国の死因第2位であり、患者数は高齢者に多く、年々増加の傾向にあります。入退院を繰り返し、介護の機会が増してきます。背景には、生活習慣病や心疾患の既往歴を有する患者さんが多く、薬剤師の支援が求められる疾患の一つです。皆さんと標準治療を学び、患者さんに寄り添う支援を推進するため、薬学的管理について討議しましょう。

オンライン・Webセミナー

212
金曜日

外来がん化学療法の質向上を目指した地域連携

当院の地域連携の肝は連携協議会等を通じての地域薬剤師会の先生方との意見交換だと考えています。はじめは当院に対するクレーム、要望について話し合う場でした。幾つかの問題に対応していく中で、病院薬剤部と地域の先生方の連携、患者情報の連携について議論する機会となりました。薬剤部のサイトでのレジメン情報の公開、処方箋への検査値・身体情報の印刷、問い合わせの一部を省略できるPBPM、トレーシングレポートの導入など一連の取組は、いずれも地域の先生方との意見交換を経て実現したものです。本日は、外来がん化学療法の質向上を目指した取組を中心にご紹介します。

オンライン・Webセミナー

28
月曜日