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漢方薬の理解と服薬指導のポイント

概要

日々変化する環境・医療事情において、より高度で専門的な薬物治療に関する知識と、患者さんへ分かりやすく説明できる能力が求められています。そこで、今回の本セミナーでは、薬剤師が活躍する現場で役立つ薬学知識と最前線の乳がん治療や漢方医療に焦点を絞り、各領域で活躍する医師と薬剤師の講師による集中セミナーを開催します。奮ってご参加下さい。

日時

2019年10月19日(土) 14:30~17:45

開催エリア

東京

会場

北里大学 白金キャンパス

主催者

北里大学薬学部生涯学習センター

掲載元URL

https://www.kitasato-u.ac.jp/pharm/general_info/n20190722.html

内容

講義1 : 「漢方医療における服薬指導のポイント」(14:30~16:00)
講師 : 髙際 麻奈未 先生(北里大学東洋医学総合研究所 薬剤部)
漢方薬には患者の疾患・症状に対し、用法・用量や服用温度など適切な服用方法があります。治療効果を最大限に引き出すために、漢方薬だけでなく構成生薬の特徴も考慮する必要があります。では漢方医療において、薬剤師はどのような点に注意をして服薬指導をすればよいでしょうか。今回は疾患別に代表的な処方を取り上げ、漢方薬特有の服薬指導のポイントをお話しいたします。

講義2 : 「歴史から漢方薬を理解する」(16:15~17:45)
講師 : 緒方 千秋 先生(北里大学東洋医学総合研究所 広報・医療相談室)
漢方薬は約2千年前を端に時代や環境に対応し、変化してきた薬剤です。葛根湯は中国漢代に“傷寒”という病に対応するために創方されました。川?と辛夷を加えた葛根湯加川?辛夷は日本で生まれ、幕末~明治初期頃に鼻症状に用いられるようになりました。抑肝散のルーツも中国ですが、陳皮と半夏を加えた抑肝散加陳皮半夏は江戸時代から用いられ、適応範囲は時代とともに変化してきました。今回は歴史から漢方薬を紐解いてみましょう。

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「漢方薬・生薬」に関する開催予定の薬剤師向け勉強会・セミナー・イベント

地域や患者さんのための勉強会などに参加してみよう!

婦人科疾患の漢方薬治療と皮膚疾患の薬物療法

月経異常、更年期障害など、女性ホルモンによる不定愁訴に対して、近年は漢方薬の処方率も急増しており、より幅広い漢方薬の知識が必要になってきている。本講演では『気血水』『五臓六腑』などを軸とした中医学の観点から不定愁訴の本態を「ストレスタイプ」「血行不良タイプ」などのタイプ別に捉え、各タイプに使用する漢方処方のコンセプトや、服薬指導に取り入れやすい生活養生、食養生なども紹介する。また実際の症例を通して、一人ひとりの体質の見極めと正しい処方選択の重要性をお伝えする。適切な処方提案や患者への生活指導など、日々の業務に役立つ講演になればと思います。

東京

29
木曜日

漢方・鍼灸 漢方医学の現代医学的解釈と臨床応用

陰陽・虚実・寒熱・五行・五臓・気血水などの漢方医学理論を、「冷え症」、「消化器疾患」、「皮膚疾患」、「心身症」などの臨床を通して現代医学的にも理解し、応用できるようにする。患者さんへの服薬指導に役立つ、なぜこの処方か、医師は何を考え、どのような意図で処方しているか、を症例を交えて具体的に解説する。

東京

1124
月曜日

漢方・鍼灸 高齢者医療に対する漢方治療

高齢者が増加し、その多愁訴に対する診療をしていくうえでポリファーマシーなどが問題となっている。その現状のなか、現在の臨床で漢方の果たすべき役割が期待されている。高齢者に対する漢方治療の考え方、在宅医療における漢方の役割、そして漢方において重要な診察法である腹診に関して紹介をする。特に、腹診に関しては本学に備えてある腹診シミュレータを使用する実習を行う。

東京

1027
月曜日

漢方薬の理解と服薬指導のポイント

日々変化する環境・医療事情において、より高度で専門的な薬物治療に関する知識と、患者さんへ分かりやすく説明できる能力が求められています。そこで、今回の本セミナーでは、薬剤師が活躍する現場で役立つ薬学知識と最前線の乳がん治療や漢方医療に焦点を絞り、各領域で活躍する医師と薬剤師の講師による集中セミナーを開催します。奮ってご参加下さい。

東京

1019
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埼玉

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