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医師の立場から考える医薬連携のコツ ~トレーシングレポートの活用術 / トレーシングレポートは医師との連携ツール

概要

まだまだ多くの医師は、薬剤師の仕事は処方した薬を処方箋に従い正確に調剤し、服用についてきちんと説明して渡すことであると思っている。最近はやっと薬剤師が薬に対する知識を持っているだけでなく、患者の状態を把握していて、患者に合った薬剤投与へのアドバイスが十分可能であることを認識するようになってきた。 しかし、医師が薬剤師を本当の医療のパートナーとして認識するためには、薬剤師の能力を医師に示すことが必要であり、そのために薬剤師からのメッセージ(トレーシングレポート)が極めて有用である。 本講演では、代表的な臨床例に、医師が薬剤師に望んでいることや薬剤師が医師に伝えるべきことを解説することで、トレーシングレポートが薬剤師の地位を高め、信頼を得るために極めて重要な手段であることをお伝えしたい。 服薬情報等提供書(トレーシングレポート)とは、疑義照会とは違い、緊急性・即時性は低いが患者の薬物療法の有効性・安全性に必須な情報を得た場合に、薬剤師が医師へ、その情報を伝えるためのツールです。 患者は、なかなか医師の前では本音が話せず、飲み忘れや服薬への不安などについて話すことをためらいがちです。処方医が把握しにくい患者の情報を薬剤師から情報提供することにより、医師が次回の処方を考える際に役立てることができます。本講演では、多忙な医師に読んでもらえ、医師との協働が可能になるトレーシングレポートの書き方について考えましょう。

日時

2021年6月6日(日) 9:50~12:50

開催エリア

オンライン・Webセミナー

主催者

慶應義塾大学薬学部

掲載元URL

https://cpec.pha.keio.ac.jp/o_class/list.html

内容

「医師の立場から考える医薬連携のコツ ~トレーシングレポートの活用術」
石橋 幸滋
医療法人社団実幸会 石橋クリニック院長、明治薬科大学 客員教授

「トレーシングレポートは医師との連携ツール」
坂口 眞弓
みどり薬局

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