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薬物相互作用リテラシーを高めよう

概要

近年の高齢化に伴う併存疾病増加に伴うポリファーマシーの問題において、薬物相互作用をいかに回避あるいはマネジメントするかは重要な課題の一つです。実際に、多くの疾病ガイドラインで推奨されている薬物療法も、他疾患を併存する場合には、それらの疾病の推奨薬との薬物相互作用が問題となることもあります。薬剤師は、こういった問題の適正化に今後ますます積極的に関わることが求められます。 現在、臨床試験がない組み合わせの薬物相互作用の強度も予測可能な方法が考案され、2018年に発出された『医薬品開発と適正な情報提供のための薬物相互作用ガイドライン』では、薬物相互作用の影響の強度に基づいた相互作用薬と被相互作用薬の分類ごとに注意喚起を行う考え方が新たに取り入れられました。薬物相互作用情報の考え方と情報提供のあり方については、大きな転換期を迎えています。 添付文書の記載内容を定量的に考察できる、その情報を適用可能か定量的に考察できる、添付文書では注意喚起されていない組み合わせでも評価ができる、相互作用のマネジメントを定量的に考えて提案できる、それが薬剤師の本来の仕事ではないでしょうか? そこで本講義では、薬物相互作用にスポットを当て、薬物相互作用の基礎知識ならびにピットフォール、薬物相互作用の影響の強度を考慮した薬物相互作用マネジメントの基礎と実践、および治療域が狭い・副作用の起きやすい薬剤の薬物相互作用マネジメントをいかに実践するか、について概説します。

日時

2019年11月24日(日) 13:00~16:00

開催エリア

大阪

会場

大阪市東淀川区 CIVI研修センター新大阪東 E502

主催者

日本在宅薬学会

掲載元URL

https://jahcp.org/33_apply-certification

内容

講師
大野 能之

講義内容
近年の高齢化に伴う併存疾病増加に伴うポリファーマシーの問題において、薬物相互作用をいかに回避あるいはマネジメントするかは重要な課題の一つです。実際に、多くの疾病ガイドラインで推奨されている薬物療法も、他疾患を併存する場合には、それらの疾病の推奨薬との薬物相互作用が問題となることもあります。薬剤師は、こういった問題の適正化に今後ますます積極的に関わることが求められます。
現在、臨床試験がない組み合わせの薬物相互作用の強度も予測可能な方法が考案され、2018年に発出された『医薬品開発と適正な情報提供のための薬物相互作用ガイドライン』では、薬物相互作用の影響の強度に基づいた相互作用薬と被相互作用薬の分類ごとに注意喚起を行う考え方が新たに取り入れられました。薬物相互作用情報の考え方と情報提供のあり方については、大きな転換期を迎えています。
添付文書の記載内容を定量的に考察できる、その情報を適用可能か定量的に考察できる、添付文書では注意喚起されていない組み合わせでも評価ができる、相互作用のマネジメントを定量的に考えて提案できる、それが薬剤師の本来の仕事ではないでしょうか? そこで本講義では、薬物相互作用にスポットを当て、薬物相互作用の基礎知識ならびにピットフォール、薬物相互作用の影響の強度を考慮した薬物相互作用マネジメントの基礎と実践、および治療域が狭い・副作用の起きやすい薬剤の薬物相互作用マネジメントをいかに実践するか、について概説します。

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