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モノからヒトへの挑戦~患者のための薬学的介入の実践~

概要

かかりつけ薬剤師・薬局の推進、対物から対人への業務シフト、調剤後の継続的な服薬状況の把握・指導の義務化、認定薬局制度の施行など、薬剤師の業務は大きく変化しています。 今年度は、これからの薬剤師に必須の臨床実践能力や高い専門性の獲得・向上を目標に、薬学専門基礎知識を臨床に繋げた講座を「痒み」「ダウン症」「亜鉛」の3つのテーマで開講します。

日時

2022年5月22日(日) 10:00~16:00

開催エリア

京都

会場

京都薬科大学 躬行館 3階 T31講義室

主催者

京都薬科大学

掲載元URL

https://skc.kyoto-phu.ac.jp/program/index.php?pid=57

内容

2022年5月22日(日) 10:00~16:00

10:00~11:30
テーマ皮膚の痒みの臨床
講師京都府立医科大学大学院医学研究科
皮膚科学教室 教授 加藤 則人 先生
単位1単位
12:30~14:00
テーマ痒みの発生メカニズムと薬物治療
講師京都薬科大学薬理学分野
准教授 藤井 正徳 先生
単位1単位
14:15~15:45
テーマ認知症患者の診療と地域生活の支援
講師京都府立医科大学大学院医学研究科
精神機能病態学 教授 成本 迅 先生
単位1単位
15:45~16:00
アンケート記入時間

2022年6月12日(日) 10:00~16:00

10:00~11:30
テーマ出生前検査とダウン症
講師国立成育医療研究センター副院長
周産期・母性診療センター長
左合 治彦 先生
単位1単位
12:30~14:00
テーマダウン症治療法確立を目指したモデルマウスを用いた基礎研究
講師京都薬科大学病態生化学分野 准教授 石原 慶一 先生
単位1単位
14:15~15:45
テーマ地域連携における薬剤師の役割
講師県立広島病院 薬剤科 笠原 庸子 先生
単位1単位
15:45~16:00
アンケート記入時間

2022年7月10日(日) 10:00~16:00

10:00~11:30
テーマ亜鉛欠乏と腸疾患
講師京都府立医科大学大学院医学研究科
免疫栄養学講座 教授 内藤 裕二 先生
単位1単位
12:30~14:00
テーマ亜鉛の働きと亜鉛欠乏による諸相
講師京都薬科大学代謝分析学分野
教授 安井 裕之 先生
単位1単位
14:15~15:45
テーマ知っておきたい!高齢者の口腔と 「食べる力」の変化 ~薬剤師としてのアプローチ~
講師公立能登総合病院 歯科口腔外科
部長 長谷 剛志 先生
単位1単位
15:45~16:00
アンケート記入時間

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高齢者のメンタルヘルスと薬物療法

高齢者には不眠症、うつ病、妄想症(遅発性パラフレニー)、不安障害、認知症、せん妄など様々な精神神経疾患がみられる。各疾患や症状で治療薬は異なるものの、1.非薬物的対応の優先、2.安全性に配慮した薬物療法という点で共通している。薬物療法に際して参考となる「高齢者の安全なガイドライン2015(日本老年医学会)」や「高齢者の医薬品適正使用の指針(厚生労働省)」などのガイドラインや指針の作成に携わられた水上勝義先生に、各疾患に対する薬物療法についてお話いただく。

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薬学エキスパートコース「わかりやすい臨床統計講座」第3回

本講座では患者の健康や薬物治療の向上につながる研究を計画する上で必要な臨床統計を実践的に学ぶことができます。薬剤師の貢献度を数値化して経営サイドにアピールしたり、学会発表や論文投稿につなげる試みを支援します。 また、臨床試験デザインの考え方をわかりやすく学ぶことができますので、企業や行政の方の参加も歓迎いたします。

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薬学エキスパートコース「わかりやすい臨床統計講座」第2回

本講座では患者の健康や薬物治療の向上につながる研究を計画する上で必要な臨床統計を実践的に学ぶことができます。薬剤師の貢献度を数値化して経営サイドにアピールしたり、学会発表や論文投稿につなげる試みを支援します。 また、臨床試験デザインの考え方をわかりやすく学ぶことができますので、企業や行政の方の参加も歓迎いたします。

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臨床症状、各種検査値、バイタルサインなどを正しく解釈し、異常値などからプロブレムリストを作成し評価するスキルを身につけます。 臨床推論は薬剤師スキルアップ講座の1つであり、「臨床推論」について経験豊富な医師・薬剤師を講師として招聘し、「臨床推論」を実践中の薬剤師のチューターと、受講者がともに学ぶなかで、臨床で実際に使える考え方を身に付けることを目的としています。 超高齢化社会を迎える日本にあって、薬剤師が果たすべき役割が変化し、増加しています。今後、薬局では適切な知識を持って患者さんのセルフケア・セルフメディケーションをサポートする場面が多くなり、病院ではチーム医療の一員として議論するために患者さんの病状について判断することが必要となります。臨床推論は、薬局窓口、在宅や病院ベッドサイドにおいて患者から何を聞くべきかを判断できる有効なツールであり、医師や多職種とのコミュニケーションを円滑にするために必要な知識です。多くの薬剤師が臨床推論を学び、臨床場面で患者の病状や病態から薬剤師として何を考えるか判断するためのツールとして活用できることを期待します。ともに薬剤師の新しい課題を乗り越えましょう。

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