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次期改訂モデル・コアカリキュラムに基づく実務実習に向けて ~ 薬局・病院・大学(三薬)の連携により学生の薬物治療の実践的能力を強化するために ~

概要

2019年より始まった改訂モデル・コアカリキュラム(以下、現行コアカリ)に基づく実務実習として 4 期制が開始となり、薬局・病院の順番で 22 週間の一貫性のある実習が行われていますが、多くの指導薬剤師の方々から、「薬局と病院とでお互いどのような実習が行われているのかを知りたい」、「大学での事前準備としてはどのような実習をしているのか教えて欲しい」などの要望を頂いています。この経験から、薬局、病院そして大学の三者がお互いのことを良く分かっていないことが改めてクローズアップされ、三者の連携強化こそが一貫性のある実務実習にとって非常に重要になると思われます。 折しも 2024年4月を目途に、次期改訂モデル・コアカリキュラム(以下、次期コアカリ)が、医学・歯学教育と同時にスタートする予定となっており、2029年2月からはこの次期コアカリに基づく実務実習が開始される予定です。

日時

2022年9月4日(日) 13:00~17:00

開催エリア

東京

会場

慶應義塾大学薬学部附属 医療薬学・社会連携センター

主催者

慶應義塾大学薬学部

掲載元URL

https://cpec.pha.keio.ac.jp/o_class/list.html

内容

薬剤師として求められる基本的資質・能力のうち、次期コアカリで唯一、医学・歯学教育とは異なるものとして、「薬物治療の実践的能力」が挙げられています。しかし、現行コアカリの F.薬学臨床でも「薬物療法における実践的能力」に関する教育はすでにありますが、果たして学生が十分にその能力を身に付けていると言えるでしょうか。
現在、医療現場では、より良い医療、最適な薬物治療を実践するために、薬局と病院薬剤部との連携である「薬薬連携」が盛んに行われています。本学では、現行コアカリ開始時より本ワークショップにおいて、「薬薬連携」に大学薬学部を加えた「三薬連携」について考えてきましたが、患者により良い医療や最適な薬物治療を提供することができる薬剤師を育てるためには、この「三薬連携」の強化を図っていくことが重要と考えます。
ポスト・コロナ禍の実務実習(臨床実習:次期コアカリで名称変更予定)が、次世代を担う未来の薬剤師達にとって格段に充実し、より教育効果の高いものになるよう、「三薬連携」による学生の薬物治療の実践的能力強化について話し合いたいと思います。

【講座の流れ】
薬局・病院の指導薬剤師と大学教員が一堂に会し、薬剤師が最初に身に付けるべき薬物治療の実践的能力とは何かを話し合いを通じて確認し、その指導方法について相互理解を深めるワークショップに出来れば幸いです。
ワークショップの流れとしては以下の内容を予定しております。
①次期改訂コアカリの概要について(導入講義)
②「薬物療法における実践的能力」はどの程度学生は身につけられているか(SGD)
③現行コアカリの「薬物療法における実践的能力」はどのような内容か(解説)
④次期コアカリの「薬物治療の実践的能力」はどのような内容か(解説)
⑤三薬連携を通じ、「薬物治療の実践的能力」を身に付けさせるために取り組むべき実習内容とは?(SGD)

《学習到達目標》
・現時点での次期コアカリの概要を理解する。
・現行コアカリの「薬物療法における実践的能力」の薬局、病院および大学における連携上の問題点について理解する。
・「薬物治療の実践的能力」を高めるために、「三薬連携」の大切さを理解する。

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次期改訂モデル・コアカリキュラムに基づく実務実習に向けて ~ 薬局・病院・大学(三薬)の連携により学生の薬物治療の実践的能力を強化するために ~

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