1. ホーム
  2. 「がん・疾患」に関する勉強会・セミナー・イベント
  3. 糖尿病の治療

糖尿病の治療

概要

わが国の糖尿病患者は年々増加しており、糖尿病および糖尿病の可能性が否定できない人は国民の約25%にのぼる。糖尿病治療は、食事療法、運動療法が治療の基本だが、薬物療法が必要になるケースは多い。糖尿病の薬物療法はビグアナイド薬、チアゾリジン薬、グリニド薬、SU薬、DPP4阻害薬、αGI薬、SGLT2阻害薬、GLP1阻害薬、インスリンをその患者の病状や生活環境にあわせて組み合わせて行っていくが、近年糖尿病の薬物療法は大きく変わりつつある。2009年にDPP4阻害薬、翌年にGLP1製剤が発売されて以降、これまで最も処方量の多かったSU薬は大幅に使用が減少し、DPP4阻害薬がそれに変わるという大きな変化があった。また、2014年に登場したSGLT2阻害薬は、心血管、腎疾患の一次および二次予防効果が示唆されており、今後さらに糖尿病治療が大きく変化する可能性がある。本講演では、変化しつつある糖尿病治療について薬物治療を中心に解説する。

日時

2019年11月10日(日) 13:00~16:10

開催エリア

東京

会場

町田市文化交流センター5階 サルビア

主催者

昭薬同窓会 平成塾

掲載元URL

http://shoyaku.net/info/5529/

内容

講演1:糖尿病治療の新潮流 ~薬物治療を中心に~
講師:吉原 彩 先生 東京都立墨東病院内科

わが国の糖尿病患者は年々増加しており、糖尿病および糖尿病の可能性が否定できない人は国民の約25%にのぼる。糖尿病治療は、食事療法、運動療法が治療の基本だが、薬物療法が必要になるケースは多い。糖尿病の薬物療法はビグアナイド薬、チアゾリジン薬、グリニド薬、SU薬、DPP4阻害薬、αGI薬、SGLT2阻害薬、GLP1阻害薬、インスリンをその患者の病状や生活環境にあわせて組み合わせて行っていくが、近年糖尿病の薬物療法は大きく変わりつつある。2009年にDPP4阻害薬、翌年にGLP1製剤が発売されて以降、これまで最も処方量の多かったSU薬は大幅に使用が減少し、DPP4阻害薬がそれに変わるという大きな変化があった。また、2014年に登場したSGLT2阻害薬は、心血管、腎疾患の一次および二次予防効果が示唆されており、今後さらに糖尿病治療が大きく変化する可能性がある。本講演では、変化しつつある糖尿病治療について薬物治療を中心に解説する。

講演2:糖尿病治療薬の特徴と使い分け ~糖尿病ケアにおいて薬剤師に何ができるのか~
講師:服部 芳規 先生 日本赤十字社医療センター

糖尿病領域の服薬指導において、その薬が処方されている理由を患者と共有することは、アドヒアランスを保つ重要な要素の一つとなり得る。新規作用機序の薬も開発され、糖尿病薬物療法の選択肢が広がりつつある中、薬剤師は薬理作用のみならず、薬の適切な使い分けも背景知識として身に付けた上で、患者指導にあたるべきではないだろうか。そこで前半では、病態や血糖値の推移に応じた使い分けの面から、各薬の特徴を整理していく。

また後半では、糖尿病患者への関わり方について、病院でのチーム医療の現状に触れながら話をしたい。糖尿病患者のより良いサポートができるよう、我々薬剤師に何ができるのか、考えるきっかけとなれば幸いである。

  • 掲載されるイベント情報は、当サイトは本情報の正確性や内容について、一切保証するものではございません。掲載元URL先のページを必ずご確認ください。

「がん・疾患」に関する開催予定の薬剤師向け勉強会・セミナー・イベント

地域や患者さんのための勉強会などに参加してみよう!

がんゲノム医療におけるチームアプローチと遺伝カウンセリング

がん領域においては、分子レベルでのがんの発生機序の解明と共に、分子標的薬や免疫チェックポイント阻害薬の開発が急速に進んでいる。遺伝子バリアントに基づいて診断・治療を行うゲノム医療の実装化が進み、個別化医療が推進され、コンパニオン診断やがん遺伝子パネル検査が保険医療として実施されるようになった。 ゲノム情報の活用では、その意味や意義を理解した上で意思決定していくことが大切であり、ゲノム医療を担う多職種の人材育成が急務とされている。また、遺伝に関わる情報が潜在することから、その不変性、予測性、共有性といった特徴に関する情報提供や、支援体制の充実が不可欠である。がんゲノム医療におけるチームアプローチと遺伝カウンセリングの現状と課題について述べる。

オンライン・Webセミナー

522
火曜日

多面的視点で考える COVID-19 午前の部

医療崩壊・社会経済不安といった状況を引き起こしたCOVID-19 について、今、薬剤師にどのような 視点が必要なのかを研修します。 午前は、感染症専門医の岩田健太郎先生から、医療統計を読み解くスキルについて五十嵐中先生から、 真実にせまる知識を学びます。

オンライン・Webセミナー

418
土曜日

多面的視点で考える COVID-19 午後の部

医療崩壊・社会経済不安といった状況を引き起こしたCOVID-19 について、今、薬剤師にどのような 視点が必要なのかを研修します。 午後はメディアの情報の視点から市川衛先生に、正確な情報を考える薬剤師の視点から青島周一先生 に、情報の吟味について学びます。

オンライン・Webセミナー

418
土曜日

循環器疾患の病態・症状・治療について ~不整脈の理解を深めよう~

心臓の生理学の復習をはじめ、不整脈の検査・分類・抗不整脈について学ぶ。 心房細動、心室性不整脈といった比較的頻度の高い循環器系の疾患について理解を深める。

オンライン・Webセミナー

410
水曜日

注射薬の無菌混合調製~外来化学療法と在宅療法~

注射薬調製に必要な基本的知識を学び、クリーンベンチや安全キャビネット内で注射薬の取り扱い、無菌操作、輸液・TPNの混合調製手技を実習します。 さらに、外来化学療法の実際、注射薬の安全管理上の注意や投薬後フォローの重要性など一歩踏み込んで考えます。 注射薬混合調製が初めての方も大歓迎です。 後援:多様な新ニーズに対応する「がん専門医療人材(がんプロフェッショナル)」養成プラン(文部科学省)-高度がん医療を先導するがん医療人養成-

京都

228
月曜日

薬剤師お役立ちコラム

スキル向上のため薬剤師勉強会やセミナーを開催してみよう!

Webセミナーを開催するためのツール「Googleハングアウト」

WebセミナーやWeb勉強会を開催したい方に向けて、無料でビデオ通話ができるツール「Googleハングアウト」の使い方についてご案内します。当サイトでは、Webセミナーと呼んでいますが、その他の呼び方として「オンラインセミナー」「ウェビナー」とも呼ばれます。Webセミナーのツールは、オンラインミーティングにも代用できるので、今後のIT化や遠隔服薬指導などに向けて学んでいくべきツールになります。

Webセミナーを開催するためのツール「Googleハングアウト」

薬剤師向け勉強会やセミナーのテーマサンプル集

今までに開催された薬剤師の勉強会やセミナーのテーマや演題を集めてみました。テーマに沿って勉強会が進められる場合と、大まかなテーマがあり発表者側に演題内容が委ねられている勉強会もあります。集めたサンプルの中で、自分でもできそうなテーマや演題を探して勉強会開催の参考にしましょう。

薬剤師向け勉強会やセミナーのテーマサンプル集

薬剤師向け勉強会やセミナーの会場をレンタルスペースや貸し会議室で探す

薬剤師向けの勉強会やセミナーを開催するには、会場が必要となってきますが、勤務先の薬局に十分な広さがなかったり、勤務先の薬局と関係ないグループの勉強会の場合は、薬局を会場にするのが面倒な時もあると思います。今回は、レンタルスペースや貸し会議室などで勉強会を開催する方法についてご案内します。

薬剤師向け勉強会やセミナーの会場をレンタルスペースや貸し会議室で探す

Googleフォームで薬剤師向け勉強会の申し込みページを作成する

薬剤師の勉強会やセミナーを開催するにあたって、申し込みの手間が掛かることがあります。従来は、FAXや電話連絡で申し込みをしていたのですが、Googleフォームを使えば、WEB上で簡単に申し込みページを作成することができます。勉強会やセミナーに申し込みをしたユーザーは、Googleスプレッドシートで管理できるので、個人情報の管理も最適です。

Googleフォームで薬剤師向け勉強会の申し込みページを作成する