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2020年調剤報酬改定と薬剤師3.0

概要

2年に1度の調剤報酬改定。毎年のことではありますが、今回は大きな変化がありそうです。「患者のための薬局ビジョン」が厚生労働省から示されてから4年あまり。薬局は、立地依存から機能依存へ、薬剤師は対物中心業務から対人中心業務に変わるという流れが、いよいよ本格化するのかも知れません。 確かに、今の薬局や薬剤師のあり方では、少子化と高齢化が同時に進行する我が国の医療を支えることはできませんから、当然といえば当然なのかも知れませんが、一体どうすれば良いのだろう、と思案している方も多いのではないでしょうか。 私自身は、2006年に薬局3.0という概念を発表し、その中で活躍する薬剤師3.0を育成すべく、当時はタブーだとされてきたバイタルサインの理論や手技を薬剤師のみなさんに伝えてきました。そのキーとなる考え方は、薬剤師は薬をお渡しするまで(対物)ではなく、薬をのんだ後までフォローし、薬学的にその状態を評価し、医師にフィードバックするまで(対人)だということでした。 講習会を始めて10年。最初は夢想でしかなかった薬剤師3.0が、具体化し、しかも、私自身の薬局だけでなく、全国の薬局でそういった薬剤師さんが活躍する時代が来ました。ただ、今までは、少し変わった薬剤師のように思われてきた薬剤師3.0が、あるべき姿として認知されるきっかけの一つになるのが2020年度調剤報酬改定だと考えています。 新年早々の1月4日ではありますが、来たるべき時代を皆さんで一緒に考えたいと思います。是非、ご参集下さい。

日時

2020年1月4日(土) 16:00~18:00

開催エリア

福岡

会場

TKP博多駅筑紫口ビジネスセンター

主催者

日本在宅薬学会

掲載元URL

https://jahcp.org/33_apply-certification

内容

受講費:8,800円
講師:狹間 研至
定員:36名(※定員になり次第、締め切らせていただきます。)

  • 掲載されるイベント情報は、当サイトは本情報の正確性や内容について、一切保証するものではございません。掲載元URL先のページを必ずご確認ください。

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