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医薬品情報セミナー ~薬剤師業務に役立つPMDAの医薬品情報検索スキルを身につける~
概要
医薬品の副作用・感染症等報告書を作成するために必要な医薬品情報源をご紹介します。簡単な症例を用いて実際にPCを操作し、PMDAのサイトを中心に情報収集しながら演習を行っていただきます。
日時
2020年2月8日(土) 14:00~17:40
開催エリア
東京
会場
昭和大学旗の台キャンパス2号館4階第6講義室
主催者
昭和大学薬学部
掲載元URL
http://www.showa-u.ac.jp/sch/pharm/lifelong_learning/schedule.html
内容
講師:加藤 裕久、半田 智子、山本 仁美(昭和大学薬学部 臨床薬学講座 医薬情報解析学部門)
- 掲載されるイベント情報は、当サイトは本情報の正確性や内容について、一切保証するものではございません。掲載元URL先のページを必ずご確認ください。
「薬局・薬剤師」に関する開催予定の薬剤師向け勉強会・セミナー・イベント
地域や患者さんのための勉強会などに参加してみよう!
そうだ研究、してみよう
研究は、大学にいる一部の人が携わるものと思いがちです。しかし、薬局やドラッグストア、病院の薬剤部で研究を行い、その成果を提示して新しい知見を届ける活動が必要になっています。今回は三部構成で、1.リサーチクエスチョンの立て方 2.研究計画のたて方 3.研究計画の倫理申請書の書き方について双方向のセッションを行い、研究をするために必要な知識を学びます。
- 2021年3月21日(金) 9:20~12:30
- 日本プライマリ・ケア連合学会
- 薬局・薬剤師 勉強会
3月21日
金曜日
Multimorbidity(多疾患併存)を薬剤から考える
我が国では高齢者の増加に伴って、Multimorbidity(多疾患併存):「複数の慢性疾患を併存し、診療の中心となる疾患が設定し難い状態」の患者が増加しています。Multimorbidity患者では、そうではない患者に比べてポリファーマシーが生じやすく、「死亡率が高い」「QOLが低い」「医療費が高い」など望ましくない臨床アウトカムであることが明らかになっています。 本セッションでは、これらを含め、薬剤を主眼に皆様と考えたいと思います。
- 2021年3月6日(月) 17:00~18:30
- 武蔵野大学地域交流推進室
- 薬局・薬剤師 勉強会
3月6日
月曜日
科学的根拠のある処方提案 症例検討WS-Ⅳ (日本アプライド・セラピューティクス学会 症例解析WS)
このワークショップは高齢者薬物治療認定薬剤師制度の認定要件となるワークショップです。 高齢者薬物治療認定薬剤師制度WS-Ⅳは、共催開催となる日本アプライドセラピューティクス学会『科学的・合理的に薬物治療を実践するためのワークショップ「症例解析&文献評価ワークショップ」』の症例解析コースを受講していただきます。 処方提案を成功させるためには、科学的な根拠に基づく処方解析を行うことが重要なポイントとなります。 このワークショップでは、患者の背景情報(主観的、客観的情報)を系統的に収集・評価し、ガイドラインなどの科学的根拠をもとに非薬物治療、薬物治療の妥当性を検討の上、薬物治療を提案できる能力を養います。 ハウツーに終わらず、様々な臨床の課題に応用できる力をしっかり身に着けることのできるこのワークショップで学ぶことで、薬物治療の評価から処方設計に必要となる総合的な能力を身に着けて頂きます。
- 2021年2月23日(月) 10:00~17:00
- 薬局共創未来人財育成機構
- 薬局・薬剤師 勉強会
2月23日
月曜日
ポリファーマシー解消のために薬剤師は何ができるか
薬剤師が、その職能を活かしながらポリファーマシー解消に向け尽力する。 この取組みは今後益々求められていくものであり、その成果が薬剤師の提供する価値の一つとして位置づけられることでしょう。 そこで薬剤師あゆみの会では、厚生労働省 高齢者医薬品適正使用検討会のメンバーであり、同検討会ガイドライン作成ワーキングチーム構成員である国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター 薬剤部 溝神文博 先生をお迎えし、薬剤師あゆみの会 認定薬剤師 指定セミナーを開催いたして参りました。 そして今回は第3弾、「患者に寄り添う医療を提供するために必要なポリファーマシー対策を考える」という演題にて、患者と共に歩むポリファーマシー対策 ~ACPを考える~ をテーマとしたオンライン・セミナーといたします。 溝神先生には、講義だけでなくワークショップ形式も交えながら研修を進めて頂きますので、知識の補完だけでなく日頃の業務に活かせるものと考えています。
- 2021年2月7日(月) 13:00~17:00
- 薬剤師あゆみの会
- 薬局・薬剤師 勉強会
2月7日
月曜日
多職種連携における薬剤師の役割
講演①:「多職種連携における薬剤師の役割」 講演②:IBD診療における多職種連携-医師の立場から- 講演内容 座長:北里大学北里研究所病院 炎症性腸疾患先進治療(IBD)センター長 日比 紀文 先生 演者①:医療法人徳州会 札幌東徳州会病院 薬剤部 医療法人徳州会 札幌東徳州会病院 薬剤部 八木澤 啓司 先生 演者②:医療法人徳州会 札幌東徳州会病院 薬剤部 八木澤 啓司 先生
- 2021年2月3日(月) 19:00~20:15
- 武田薬品工業
- 薬局・薬剤師 勉強会
2月3日
月曜日
薬剤師お役立ちコラム
スキル向上のため薬剤師勉強会やセミナーを開催してみよう!
Webセミナーを開催するためのツール「Googleハングアウト」
WebセミナーやWeb勉強会を開催したい方に向けて、無料でビデオ通話ができるツール「Googleハングアウト」の使い方についてご案内します。当サイトでは、Webセミナーと呼んでいますが、その他の呼び方として「オンラインセミナー」「ウェビナー」とも呼ばれます。Webセミナーのツールは、オンラインミーティングにも代用できるので、今後のIT化や遠隔服薬指導などに向けて学んでいくべきツールになります。

薬剤師向け勉強会やセミナーのテーマサンプル集
今までに開催された薬剤師の勉強会やセミナーのテーマや演題を集めてみました。テーマに沿って勉強会が進められる場合と、大まかなテーマがあり発表者側に演題内容が委ねられている勉強会もあります。集めたサンプルの中で、自分でもできそうなテーマや演題を探して勉強会開催の参考にしましょう。

薬剤師向け勉強会やセミナーの会場をレンタルスペースや貸し会議室で探す
薬剤師向けの勉強会やセミナーを開催するには、会場が必要となってきますが、勤務先の薬局に十分な広さがなかったり、勤務先の薬局と関係ないグループの勉強会の場合は、薬局を会場にするのが面倒な時もあると思います。今回は、レンタルスペースや貸し会議室などで勉強会を開催する方法についてご案内します。

Googleフォームで薬剤師向け勉強会の申し込みページを作成する
薬剤師の勉強会やセミナーを開催するにあたって、申し込みの手間が掛かることがあります。従来は、FAXや電話連絡で申し込みをしていたのですが、Googleフォームを使えば、WEB上で簡単に申し込みページを作成することができます。勉強会やセミナーに申し込みをしたユーザーは、Googleスプレッドシートで管理できるので、個人情報の管理も最適です。
